フロンターレ ユニフォーム セール

当社はこのほど、川崎フロンターレのユニフォームスポンサー契約を締結し、2018シーズン、背中裾に当社ロゴを掲出いたします。川崎宗則、西岡剛、村中恭兵、成瀬善久など34選手・首脳陣のフェイスタオルが登場! これもひとえに、成績が良い時も振るわない時も変わらぬマインドでご支援、ご声援をいただいた賜物と思っております。御社内にも多くのフロンターレサポーターの方々が在籍していると伺っております。

2015年は別のデザイン事務所が製作したので写真は掲載しませんが、この年は車屋・中野(現在、仙台に期限付移籍)・三好・板倉とルーキーの当たり年でした。写真(下)は2013年鳴り物入りで移籍してきた大久保嘉人選手。悪天候の中でしたが、中山選手、福満選手、島屋選手の活躍で見事4-2で勝利しました!本来、FC東京がホームですので、ユニフォームの選択権はあります。 ⇒東京ドロンパの誕生日を祝いに、西が丘行ってきます!去年4月の広島戦を終えて、東京へ向かう飛行機でこの言葉を思いついた。

Jリーグ屈指のエレベータクラブであり、コンサドーレとJ1で対戦するのは2001年以来20年ぶり(!当社はこのほど、Jリーグクラブ加盟チーム「川崎フロンターレ」(運営:株式会社川崎フロンターレ、所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:藁科 義弘、以下、川崎フロンターレ)と2018シーズンのユニフォームスポンサー(背中裾)契約を締結いたしました。 この年以降、ルーキーのマフラーを購入することを決定付けた活躍をしました!

2018年、富士通エフサス様には、14年ぶりにユニフォーム背中スポンサーとしてご協賛を強化していただく運びとなりました。株式会社富士通エフサス様には、クラブ創設期の1998年から2004年までユニフォーム背中スポンサーに、その後は公式アップシャツの右袖スポンサーとしてご支援いただいております。 ⇒車屋紳太郎が日本代表合宿に参加中。 2005年からはオフィシャルスポンサーとして支援し、2009年からは試合前のアップシャツへの社名掲出を実施してまいりました。

年末にプレゼントキャンペーンも実施させてもらいました。毎年マフラーの細長い形状の中に、そのシーズンのユニフォームのイメージを崩さないようにデザインすることを心掛けています。写真(下)は2011年に大成長した小林悠選手(加入は2010年)。上の写真の(下)は2016年のルーキー長谷川竜也選手。  この年のルーキーには現在大活躍の大島僚太選手(当時No.30)がいました。背中にはスポンサーが無いので、今期活躍して新たなスポンサーを獲得するしか無いですね!

川崎 フロンターレ リミテッド ユニフォームについての他のすべては、当社のウェブサイト上で見つけることができます。